あけましておめでとうございます。2007年も心の病気にならずに、更新を続けることができました。閲覧してくれている、皆さんのおかげです。ありがとうございます。今年も、気力の続く限りブログの更新をしていきたいと思っています。よろしくお願いします。
■ 2008年のDL同人を予想する
去年の元旦に2007年のDL同人を予想する記事を書きました。
DLsite.comが市場を引っ張る、各サイトのキャンペーン合戦、名の知れた同人ショップ新規参入、大きな表現規制の波、企業サークルの増加などなど、おおむね予想通りでした。でも「DL同人作品のひとつが話題を呼びTVアニメ化される!!」なんて事はなかったですね。
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「2007年のDL同人を予想する」 今年もDL同人市場はサークル・ユーザー共に増えて拡大し、主にDLsite.comが引っ張っていきます。シェア1位は揺るがないでしょう。それだけでなく、じわじわと海外市場の開拓や海外サークルの発掘を進めていく事でしょう。もしかすると懸案の携帯コンテンツへの進出もあるかもしれません。DLsite.com以外のサイトは、売れる売れないの二極化が進むと思います。地道な勧誘やキャンペーンを打ち出し続けるサイトは伸び、そうでないサイトは沈下していく事となるでしょう。そういう意味では、とらのあな同人店舗・通販のノウハウを生かすであろう
TDSは伸びると予想されます。
新規参入サイトは、今年も出現するでしょう。ただちゃんとした営業力や資金力を持った企業でないと、参入しても大きな活躍は期待できないと思います。残念ながら、閉鎖サイトも複数出ることでしょう。閉鎖ではなく休止という形ですが、既に
E-doujinshop.comが1月末に終わる予定です。
サークルの傾向ですが。今年も企業(ソウトハウス系)サークルは増えます。ますますランキングを占めていき、素人同人サークルが追いやられていくでしょう。商業と同人の境が曖昧になりつつあるこの事態について、販売サイト側が考えさせられる様になるでしょう。作品傾向としては、ますます動画作品が増えるでしょう。ニコニコ動画など動画配信サービスでのサークルの作品発表が増える事と、比例していくと考えられます。またVOCALOID2「初音ミク」「鏡音リン・レン」という音楽ソフトの出現によるDTMの活況によって音楽作品、歌付きなど贅沢なコンテンツの作品も増える事でしょう。
今年は衆院選がある可能性があり、時期によって与野党が入れ替わるような政治の混乱があるかもしれません。大きな選挙や社会事件がある場合、余波を受けてロリータポルノの規制などの政治活動が騒がしくなったりします。去年発足した「デジタル同人販売連絡会」があるので、販売サイトは大丈夫と思いますが。思わぬ規制を科せられる事態も有りえますので、サークル側もしっかり動向はチェックしていきましょう。
あと、まったく根拠のない予想をひとつ書きたいと思います。「ストリーミング同人動画委託販売が始まる!!」いちいちダウンロードして解凍してフォルダを開いて見るんじゃなくて、ブラウザから直でエロ動画見られるようになったら便利でしょ?

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