■ 同人委託ダウンロード販売に新規参入を予定している「同人堂」のパソコン向けダウンロード販売部門「同人堂DL」のサークルポータルが、2011年7月5日にオープンしました。販売開始される本オープンは7月29日予定です。 http://d-dojin.com/maintenance.html 同人堂DLは、新規参入を予定している同人委託ダウンロード販売サイトです。運営は同人通販や、携帯向け同人販売を手がけている 株式会社T-GATEです。2010年12月にサイト閉鎖した販売サイト「デジ同人ALICE」を事業委託されたもので、サイトURLは同じになっています。 ・ 同人堂(通販部門) ・ デジコミ.jp(携帯向け) 同人堂DLサークルポータルは、同人堂DL(パソコン向け)・同人堂(通販)・デジコミ.jp(携帯向け)のサークル一括管理サイトです。既に同人堂・デジコミ.jpに登録しているサークルは、同人堂DLサークルポータルにデータ移行されます。 現在、登録サークルを募集中です。登録作品は一般向け・成人向け・女性向け同人作品で、実写コスプレもを含みます。販売価格は100円より設定可能で、卸値は価格帯によって変動(40%~75%)します。売上は月締めの翌月末の最終営業日の支払いで、累計3000円未満の場合は翌月に繰り越されます。7月29日までギフト券が当る作品登録キャンペーン 「同人堂DLオープンフェア」を開催中です。 ・ 同人堂DLサークルポータル
● エターナルデータブレイズサービス (EDBサービス) エターナルデータブレイズサービス(EDBサービス)は在庫販売が終了した同人誌やダウンロード販売のみを行っているソフトなどを、同人堂がCD-R、DVD-Rに焼いて販売するサービスです。EDBサービスを同人堂でユーザー向けに提供する際は、サービス名を【データエクスプレスサービス】となり、略表記は【データEXP】となります。希望店頭販売価格にメディア代として100円加算した金額で販売されます。7月20日に開始予定です。
● ハートキャッチシステム (HCシステム) ハートキャッチシステムは登録サークルが規定の条件を満たす事で、支払掛率がアップするシステムです。デジコミ.jpと同時に同人堂DLに作品登録をした場合に同人堂DLでの該当作品の掛率を1%アップと、規定バナー設置で同人堂DLに登録した全ての作品の掛率1%アップの2種類があります。
・関連記事 「【新規参入販売サイト】 同人堂 ダウンロード販売部門 5月にオープン予定」 「デジ同人 ALICE 同人堂に」 遂に同人堂DLが姿を現しましたね。通販・携帯向け販売の実績から、今年一番の注目新規参入販売サイトだと思います。エターナルデータブレイズ(エターナルブレイズ?)と、ふざけた名前が付いてますが。作品データをディスクに焼いて通販するサービスは、同人堂ならではでしょう。
■ 『DL同人大賞2010』 が開催中です。みなさまのご投票をお待ちしております。
・ 『DL同人大賞2010』 特設ページ
『DL同人大賞2010』とは、2010年中に起こったDL(ダウンロード)同人での出来事、活躍した販売サイトや同人サークルなどから、投票を募って大賞を選出しようという試みです。
DL同人委託販売サイトと、DL同人サークルの平和的発展を目指す目的で開催します。普段は売り上げやダウンロード数でしか評価されないサイトやサークルを、別の視点から評価する事によって少しでもDL同人の活性化に役立てたらと思います。
● 概要
・DL同人での出来事、活躍した販売サイトや同人サークルなどから大賞を選出します。
・該当する期間は2010年1月1日~2010年12月31日。
・投票期間は2011年1月11日~31日です。
・結果はDL同人観測所で発表します。発表は2011年2月初頭に予定しています。
● 投票項目
・2010年に最も記憶に残った出来事
・2010年に最も思い出すキャンペーン
・2010年に最も頑張った同人委託ダウンロード販売サイト
・2010年に最も目立っていた販売サイト看板キャラクター
・2010年に最も耳に残った同人作品出演声優 ( 音声付作品一覧)
・2010年に最も活躍したDL同人サークル ( サークル一覧)
・2010年に最も印象に残った同人作品 ( 作品検索)
※候補外の対象に投票したい場合は、コメント欄に別途書き込んでいただきます。
● CG壁紙をプレゼント
・投票して頂いた方には、エッチなCG壁紙(2種類)をプレゼント。
★ 『DL同人大賞2010』投票はこちらから。
■ 2010年の最も記憶に残った出来事候補(各サイトのキャンペーンを除く)
■ 2010年の最も思い出すキャンペーン
■ 2010年に最も頑張った同人委託ダウンロード販売サイト候補
■ 2010年に最も目立っていた看板キャラクター候補
(順不同)
※ 一部マスコットキャラクターを省いています
あけましておめでとうございます。昨年に DL同人観測所は5周年を迎えました。何周年まで行けるか自分でも分かりませんが、地道に観測活動を続けて行けたらなと思います。本年もよろしくお願いします。 ■ 2011年のDL同人を予想する 今年も例年通りに、年初にDL同人(同人委託ダウンロード販売)業界の行く先を予想をしたいと思います。予想ですので、当るか外れるかを楽しみつつ読んでいただければ幸いです。 今年のDL同人を一言で言うと「終了と新しいもの」です。今年7月に地上アナログ放送が終了し、地上デジタル放送に移行します。それに代表されるような「終了」と、「新しいもの」の一般化がDL同人にも起こると予想します。 今年もDL同人市場はサークル・ユーザー共に増えて拡大し、主に DLsite.comが引っ張っていきます。市場全体は拡大していきます。 昨年は販売サイトにてポイント還元(割引)キャンペーンが増加しましたが、今年もキャンペーンは活発に行われます。連休などでは、同人作品を実質2割引ほどで買えるのが普通になっていくでしょう。 DLsite.com English(海外向け)では、今年は登録ユーザー数が2万人を超えます。まだまだ国内に比べてダウンロード数は少ないですが、今年あたりから海外向け同人の商売が上手く回せるようになっていくのではと思います。 新規参入の販売サイトは今年もあります。プレオープン中の e3paperが本オープンとなります。 デジ同人ALICEから事業譲渡を受けた同人堂が参入してきます。他に主にスマートフォン向け端末に特化した、販売サイトが出現してくるのではないかと思います。あと閉鎖サイトは、残念ながら今年も出ます。 作品の傾向としては素材集や、 絵を描けなくても漫画が描ける「コミPo! 」といったソフトを利用した同人作品が増えます。似たような絵柄の作品が多く増える事で、個性の埋没感が現れるのではないでしょうか。 スマートフォンなどの電子書籍端末の普及により、電子書籍の利用がより一般化されます。それにより同人誌(漫画・小説)形式の作品の需要が増えると予想されます。 作品ジャンルとしては、東方とVOCALOID(初音ミクなど)がさらに増えると思います。2次創作利用について、ある程度クリアになっているジャンルでサークルも手がけやすいですし。世間の認知度も高くなって、ユーザーの需要が増えているのが理由です。 政治は今年も波乱が起こると思います。国会での予算審議に重大な支障を起こしてグタグタになり、結局は解散総選挙になるのではないでしょうか。政局が揉める時は必ず悪法が通ったり規制が強くなる傾向がありますので、注意していかなければならないでしょう。 東京都青少年健全育成条例は、今年の7月からの施行となっていますが。各種業界の猛反対、 東京国際アニメフェアの失敗などを受け施行停止、または延期を余儀なくされるのではと予想します。 最後に、今年も特に根拠のない予想をひとつ書きたいと思います。「大規模DL同人オフ会が開かれる!」。販売サイト主催だと思うのですが、同人誌即売会ではないオフ会イベントが行われるでしょう。単にユーザーやサークルとの交流だけでなく、アンケートだけでは分かり難い意見や要望などを吸い上げるマーケティングリサーチ的な場になるでしょう。 ・関連記事 「 2010年のDL同人を予想する」
■ 2010年のDL同人(同人委託ダウンロード販売)を振り返ります。 2010年も終わりです。今年も、良い同人に出会いましたか?2010年のDL同人を振り返って考察をしてみます。 同人という大きな括りで今年を振り返ると、今月に可決した事もあって 東京都の青少年育成条例改正が大きい出来事だったのではないでしょうか。同人よりも、商業の方に大きな影響が予想されます。来年の施行まで騒動は続いていくのではないでしょうか。 同人に限らずですが、Twitterの開設ラッシュでした。販売サイト、サークルが軒並みつぶやき始めました。Twitterとコミケ配置図、そしてDLsite.com連携機能がある TwitComikeという新しいサービスなども登場しました。 DL同人の業界を振り返ると。 DLsite.com登録ユーザー30万人突破など、市場規模は今年も拡大しました。 スマートフォンなどの端末に向けた電子書籍の波が、確実に同人にも来ています。 Circle.msの同人誌電子書籍化サービス「emes」などのサービスが動き出しています。 販売サイト側を見ると、ポイント還元を含めた割引キャンペーンが増えた年でした。 DMM同人が作品価格を、20%OFFで販売するキャンペーンを行った事などが印象的でした。 販売サイトの公式Twitterの開設が相次ぎました。内容は販売サイトによってスタッフのひとりごと的なものか、作品紹介を自動的に投稿するものに分かれるようです。 DLsite.comにて、ブラウザ上で手軽にADVゲームやノベルゲームを制作・共有・販売できるサービス「 ノベルメイド」がオープンしました。外部サイトへの貼り付けも可能、作品宣伝目的などにも使えるなど、いろいろ可能性がある新サービスです。 今年も新規参入サイトが現れました。 QuickComic、 Comia、 デジ同人ALICE、 e3paper、そしてDLsite.com他店舗販売パートナーサイトとして、 もえこみがオープンしました。QuickComicは約半年で閉鎖。 デジ同人ALICEは休止して、同人堂に事業譲渡しました。やはり今年も参入しても、なかなか運営は厳しい業界のようです。 サークル側を見ると、DLsite.com サークル登録数が1万、登録作品が5万作品を突破しました。通常更新日において、Dlsite.com maniaxの新着本数最多58本を記録するなど順調に作品数・サークル数は増えています。 昨年末に登場した「 佐野俊英があなたの専用原画マンになります」という素材ソフトを使った同人作品が、連日登録販売されるようになりました。予想以上に普及していて、佐野絵のサムネイル画像を見ない日は無かったかもしれません。 期間限定で低価格販売をするサークルが増えた感があります。低価格販売でダウンロード数や顔評価を稼いでから値段を吊り上げる行為も含まれるため、賛否が分かれるのではないでしょうか。 ユーザー側を見ると、DLsite.comでユーザー登録者が30万人超とDL同人利用者がさらに増え続けている事が分かります。 作品ジャンル的には、女装男子(男性向けショタ・男の娘)が増えたのではないかと思います。先述の「佐野俊英が~」ですが、もう1つのジャンルとして考えても良いかもしれません。作品形式ではRPG形式が好まれていた印象があります。 ・関連記事 「 2009年のDL同人を振り返る」 ● 予想は当っていたか? 今年初頭に2010年を予想する考察記事を書きました。今年は「カオス」、つまり混沌とした状況や雰囲気が業界を覆うと予想をしました。不穏な東京都の青少年育成条例改正問題などもありましたが、そんなに混沌とはしなかった気がします。 DL同人市場は拡大路線のまま、低価格作品の拡大の流れが進むといった予想は当りました。既存の登録作品をコンテンツ活用した新サービスが出現するというのは外れましたね。 ネット以外の公告宣伝が増える、販売サイトが主催のイベントが開催されると予想しましたが。DLsite.com主催のイベント「デジタル同人クリエイターズ(通称:デジクリ)」があったので予想が当ったのではないでしょうか。 新規参入の販売サイトは1サイトあるか無いかと予想しましたが、もっとありましたね。しかし閉鎖していったサイトを差し引くと、実質1サイトほどかもしれません。あとDLsite.com他店販売パートナーとしての新規参入の販売サイトは、もえこみだけでした。 作品の傾向ですが、懐かしい系のパロディ作品はそんなに増えた印象はありません。マニアックな性癖のジャンルが出てくると予想しましたが、女装男子(男性向けショタ・男の娘)が当てはまるのかもしれません。自ら絵を描かずに作ったような作品が増えるという予想は、「佐野俊英が~」や「3Dカスタム少女」利用作品の増加で当った事になります。低価格作品の増加で全体的な同人作品価格の下落はあるが、市場の価格崩落が起きるほどの事態は起きないという予想も当っているのではないでしょうか。 政局が揉める時は必ず規制が強くなる傾向があるとしましたが、東京都の青少年育成条例改正がそれに該当するのでしょう。 最後に根拠のない予想の「TVゲーム機でエロ同人を楽しむのが流行る!」ですが、外れましたね。 ・関連記事 「 2010年のDL同人を予想する」
■ 2010年の最も記憶に残った出来事(各サイトのキャンペーンを除く)
■ デジ同人ALICEにて、10月の新着購入プラスワンキャンペーンが開催されます。 http://www.d-dojin.com/alice/exec/static?content=campaign8 10月の新着購入プラスワンキャンペーンについて ■ 期間内に発売開始の新着作品を購入すると、以下の作品のいずれかがジャンル分けをされて同封。 ●一般向け:らっぱ屋・ALICE CG集 ●成人向け:茶点工房・宴・ALICE CG集・アリアコーポレーション
サークル『茶点工房』 ・Weapon Crush!(900円相当) ・退魔師凌辱記?淫虐の触手(900円相当) ・a Fallen Kingdom?穢される隼(900円相当)
サークル『宴』 ・PRINCESS BREAKER(1,500円相当) ・真説妖狩巫女伝奇(1,500円相当) ・DANCING PHANTOM(1,500円相当)
サークル『らっぱ屋』 ・東方再利用録(700円相当)
サークル『アリアコーポレーション』 ・F0001-シャンタージュクレスタ 出張バージョン(本キャンペーン専用)
・デジ同人ALICEALICEが4月に限定販売した『ALICE CG集』
■ 同封期間:2010年10月10日⇒2010年10月23日終日 ■ 同封対象:2010年10月10日⇒2010年10月23日までに新着登場する同人作品
■ キャンペーン期間内に販売された作品は、作品が無償同封されて手数料一律5%引。 (東方作品募集キャンペーンとの併用は出来ません。) 通常1,700円未満30% ⇒ 25% 通常1,701円以上25% ⇒ 20%
詳しくはデジ同人ALICEのキャンペーン紹介ページをご覧ください。 既に開催予告を紹介記事にしましたが、新しいタイプのキャンペーンです。おそらくサークル側の提案もあって実現したのではないでしょうか。
■ デジ同人ALICEにて、手数料10%OFFの東方Project作品強化月間が開催中です。 http://www.d-dojin.com/alice/exec/static?content=campaign9 東方Project作品強化月間について ・期間内に販売開始された、自由タグに『東方』または『東方Project』のタグが付いてる作品は手数料10%OFF。 ・期間は2010年10月1日から10月31日。 ・手数料値引期間は、販売開始から10月31日まで。 ・10月プラスワンキャンペーンの手数料値引との併用は出来ません。
詳しくはデジ同人ALICEのキャンペーン紹介ページをご覧ください。 年々拡大している東方ジャンルですから、販売サイトも品揃えを拡充したいところでしょう。 10月の新着購入プラスワンキャンペーンの方は、後日に紹介記事にしたいと思います。
■ デジ同人ALICEのメールニュースにて、10月キャンペーンの予告が掲載されました。 10月キャンペーンについて
● 新着購入プラスワンキャンペーン(2010年10月10日~2010年10月23日) 期間内のデジ同人ALICEでの全新着作品を対象に、購入後のDLにて以下サークルの作品が同封されます。 ・茶点工房(3タイトル) ・宴 (3タイトル) ・らっぱ屋(1タイトル) 上記に加え、デジ同人ALICEが過去に販売したCG集を加えた計8タイトルのいずれかがランダムで同封されます。成人向け・一般向け、凌辱系・純愛系などジャンル分けにて同封となります。販売されるサークルにおいては、手数料や販売価格に変更はありません。 ● 2010年10月10日~10月23日販売開始作品募集 期間内販売開始作品を広く募集します。期間内販売作品は、既に他販売サイトに登録済の作品でも可。期間内販売開始作品は、新着購入プラスワンキャンペーンの対象となります。 ● 月間ジャンル別作品募集を開始 開催期間は10月1日~1ヵ月単位にて開催で、期間内告知ジャンル作品を広く募集します。 条件:対象作品の手数料10%OFF (1,700円未満30%⇒20% 1,701円以上25%⇒15%対応になります) ・10月募集タイトル:東方Project作品(一般・成人問わず) 自由タグに『東方』または『東方Project』のいずれかを含む作品。 ・11月募集タイトル:オールドゲーム・アニメ作品(一般・成人問わず) 元ネタ作品が発売より10年以上経過しているもので、自由タグに『オールドゲーム』『オールドアニメ』。または、対象のゲーム・アニメ名が付けられている作品。
詳しくは10月1日以降に、デジ同人ALICEのサイト上にて公表されます。 新着購入プラスワンキャンペーンは、つまり期間内に新着になった作品にオマケが付くよって事ですね。斬新です。月ごとにジャンル別で作品募集キャンペーンしていくというのも、DL同人では初の試みだと思います。あと抽選でポイントプレゼントの「 9月キャンペーン」は、まだまだ開催中ですよ。
■ デジ同人ALICEにて、抽選で購入額と同ポイントをポイントバックの9月キャンペーンが開催中です。 http://www.d-dojin.com/alice/exec/static?content=campaign9 9月キャンペーンについて ・期間中は毎日抽選を行い、1日の購入額1,000円以上の9名に購入額と同ポイントをポイントバック。 ・総計270名にポイントバックで、重複当選もあり。 ・1日の購入額1,000円につき1口参加で、何口でも制限は無し。 ・対象決済はクレジット決済、電子マネー決済のいずれか。 ・翌日集計集計と同時に当選者へ、購入金額分のポイントを付与。 ・開催期間は2010年9月1日から2010年9月30日。
詳しくはデジ同人ALICEのキャンペーン紹介ページをご覧ください。 購入額と同ポイントをポイントバックとは、なんという攻めのキャンペーン!ユーザー購入が多くないであろう平日の水曜日あたりにまとめ買いをすると、上手くポイントをゲットできるのではないでしょうか。
■ 東京ビッグサイトにて2010年8月13日(金)~15日(日)の3日間にかけて開催されるコミックマーケット78の、DL同人的なまとめ情報です。 ● 同人サークル参加状況 ● DL同人販売サイト参加状況 ● 夏コミシーズンの販売サイトキャンペーンまとめ・コミックマーケット公式サイト http://www.comiket.co.jp/・関連記事 「DL同人的 コミックマーケット77情報まとめ」 紹介していない販売サイトも当日にチラシ配布があると思いますが、公式Twitterでも確認できませんでした。Twitterには是非、「コミケなう」と書き込んで欲しいものです。 キャンペーンはユーザー向けにはポイント還元、サークル向けには作品登録キャンペーンがオススメです。特に購入予定もなく作品登録もない方には、DLsite.comのビンゴ大会にチャレンジが良いかと思います。 ※ 追記 2010/08/13 DMM同人にて、 「コミックマーケット78参加サークル情報ページ」が公開されました。 ※ 追記 2010/08/14 D-dropsにて 『G-MONEY x D-drops』タイアップキャンペーンが開催されました。
● 同人サークル参加状況 ● DL同人販売サイト参加状況● 夏コミシーズンの販売サイトキャンペーンまとめ
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